泌尿器科専門医 ドクター尾上の医療ブログ:泌尿器科専門医 ドクター尾上に寄せられるさまざまな性感染症のトラブルについて専門家の立場からお答えします。

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ブログ: 泌尿器科専門医 ドクター尾上の医療ブログ での検索結果

第44回 東京泌尿器科医会学術集会

第44回 東京泌尿器科医会学術集会で梅毒の講演をいたしました。   ...

注目すべき梅毒の高濃度アモキシシリン治療法など

日本における梅毒感染報告数は爆発的に伸びており社会問題になっております。 今回...

‟プライベートケアクリニック東京”オープン!

私は、約40年近く川崎市川崎区の ‟宮本町中央診療所”で 「性感染症...

女性性器の大陰唇に生じた硬性下疳

20代の女性が梅毒に罹患し性器の左側大陰唇に硬性下疳が生じ、 さらにその下方に多...

「プライベートケアクリニック東京」のオープン 5月15日

TENGA Healthcare Blogに「プライベートケアクリニック東京」の...

❝プライベートケアクリニック東京❞ オープン!

① お待たせいたしました。 ご心配をおかけいたしましたが、ドクター尾上が2年ぶ...

講演「アトラスで見る梅毒の臨床現場」 

2017年3月9日(木) 19:30~21:00   都筑区医師会会...

講演「泌尿器科医のためのアトラスで見る これが梅毒だ」

2017年2月25日(土) 18:15~19:15   京王プラザホテ...

「アトラスで見る性感染症」学校医部会学術講演会

私の講演会がありましたので報告いたします。   2017年(昭和29...

講演「アトラスで見る梅毒の臨床現場 」

講座報告です。 私は講義2を担当いたしましたので報告いたします。。  ...

講演「目で見る これが梅毒だ」(岡山)

学会報告です。2017年1月14日 岡山コンベンションセンターで 第7回 日本性...

『研修医のための性感染症講座ー眼のSTIを含めてー』

2016年12月28日という年末に 慶応義塾大学病院眼科で   私が...

サワシリンカプセル:梅毒の治療薬の内服量について

20歳代の女性から梅毒の治療薬の内服量について 相談がありましたのでご報告いたし...

臨床医からみたHIV診断法の新たな展開

岡山コンベンションセンターにて2016年12月3日 日本性感染症学会 第29回学...

梅毒が心配!

25歳の女性から梅毒について相談がありましたので報告いたします。   ...

梅毒検査の結果について

20代後半の男性から「梅毒検査の結果」について相談がありましたので、報告いたしま...

TBS ニュースの視点『梅毒患者急増 99年以降最多に』

TBSニュースバードのニュースの視点 『梅毒患者急増 99年以降最多に』に生出...

クンニによるHIVの罹患について

20代の男性からクンニリングスによるHIVの罹患について 相談がありましたので報...

「 サンデー毎日」8月30日発売 急増する「梅毒」

「 サンデー毎日」8月30日発売9.11特大号201641~43頁に...

梅毒の感染リスクについて

20代の男性から、ある行動による梅毒の感染リスクについての相談がありましたので報...

手のみの行為での性感染症のリスク

20代の男性から性感染症のリスクについて相談がありましたので報告いたします。 【...

『専門医に聞く STIクリニックの現場』(後半)

(株)メディカルレビュー社 発行 『HIV感染症とAIDSの治療』Vol.7 ...

『専門医に聞く STIクリニックの現場』(前半)

(株)メディカルレビュー社 発行 『HIV感染症とAIDSの治療』Vol.7 ...

『保健・医療・福祉関係者のための目で見る これが性感染症だ』

長野市長:加藤久雄さまから 研修会(講演会)の講師依頼をいただきました。 &nb...

『緊急 STOP!! The 梅毒』

公益財団法人 性の健康医学財団が発刊している   「性の健康」(春号...

テレビASAHI  AbemaPrime 「特集これってヤバくないですか」 梅毒特集

2016年4月28日(木) 21時30分放映 約15分間 TV ASAHI Ab...

第12回思春期性教育・性感染症研究会にて講演

2016年4月23日(土)~25日(月) 仙台にて第104回 日本泌尿器科学会...

「ジェネラリストのための 外来初療・処置ガイド」 

医学書院(東京都文京区本郷)が2016年2月15日発行した、「ジェネラリストの...

「梅毒患者 若い女性に増えている」

日刊ゲンダイ(  2015年11月27日発行 )の7頁に私の関連する...

『HIV感染症とその治療について最新の知見』

日本性感染症学会 第6回 関東甲信越支部総会・学術集会 が2015年9月27日...

梅毒の届け出・治療・感染源の追跡は如何に!

ある産婦人科の先生から耳鼻咽喉科の先生を通して、私に「梅毒」について相談があり...

『生フェラでうつる性感染症が心配』

若年の男性から相談がありましたので報告いたします。 【相談内容】 性病に関して...

「感染した患者さんへのメッセージ」

性感染症の再発防止についての私からのメッセージです。 2回にわたりお話ししてい...

『エイズ通信』(平成27年6月発行)

川崎市役所健康福祉局健康安全部 健康危機管理担当 エイズ・結核担当 より 『エ...

「私はエイズでしょうか?」

18歳の男性からHIV感染症について相談がありましたので報告いたします。 【相...

HIV検査について

30代の女性からHIV検査について相談がありましたので報告いたします。 【相談...

『民間クリニックへのHIV即日検査の導入支援および実施状況の解析』

専門的になりますが下記の研究の報告をいたします。 厚生労働科学研究費補助金エイ...

「HIV感染について」

20代後半の女性からHIV感染について相談がありましたのでご報告いたします。 ...

「性感染症患者のHIV感染と行動のモニタリングに関する研究」

今回は専門的になりますが下記の研究について報告いたします。 平成26年度厚生労...

『梅毒の治療について (女性)』

女性から梅毒の治療について相談がありましたので、ご報告いたします。 【相談内容...

第7回 国内学会発表

最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたので  ブログに順次報告...

第5回 厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業研究報告書

最近約10年間の私の学術的業績をまとめましたのでブログに順次報告しております。...

第4回 その他の掲載紙、新聞、雑誌、コラムなど

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ブログ:『第4回 その他の掲載...

HIV感染が不安!

若い女性からHIV感染の悩みについて相談がありましたので、ご紹介いたします。 ...

第11回川崎STI研究会の報告

さて、今回は平成27年2月14日に開催されました川崎STI研究会のご報告です。 ...

第198回ICD講習会

日本性感染症学会 第27回学術大会 第198回ICD講習会の報告をいたします。...

性感染症患者のHIV感染と行動のモニタリングに関する研究

以下の研究事業に研究協力者として参加いたしましたので報告いたします。 平成25...

梅毒 若い男に急増のナゾ

2013年11月28日(木)発行の「夕刊フジ」に掲載されましたので報告いたしま...

“無自覚性病”に注意

“無自覚性病”に注意 2014年(平成26年)6月18...

「民間クリニックへのHIV即日検査の導入支援および実施状況の解析」

「民間クリニックへのHIV即日検査の導入支援および実施状況の解析」 厚生労働科...

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業

厚生労働科学研究費エイズ対策研究事業 「民間クリニックへのHIV即日検査の導入...

男の性(さが)の“馬鹿さ加減”

ゴールデンウイークが終わりました。20代後半、未婚の男性が受診してきました。元気...

「性病と性感染症とはどう違うの?」

ある泌尿器科の先生から次のような質問がありました。 「性病と性感染症とはどう違う...

「性の健康週間」

「性の健康週間」、あまり聞きなれない言葉ですね。 11月25日から12月1日まで...

『単純ヘルペスの鑑別診断について』

皮膚科領域の日常診療で遭遇する単純ヘルペスは、その多くが典型例であるため、 ウイ...

世界エイズデー(World AIDS Day)(後編)

前回お話しました、HIV検査で、正確な結果が早く出るやり方。 今回はその検査の...

世界エイズデー(World AIDS Day)(前編)

 12月1日は世界エイズデー(World AIDS Day)です。 ...

2011年1月12日の朝日新聞に当院が紹介されました

性感染症、のどからも感染の恐れ 厚労省研究班 ...

性器伝染性軟属腫(ミズイボ)

ある秋の日の夕刻、27歳の主婦が私の診療所に受診してきました。 受診理由を聞いて...

日本国内のHIV-2感染について

先週、「第4世代HIV抗原/抗体迅速検査」についてご紹介しましたが、今回はAI...

南アフリカ独特の性感染症!軟性下疳(その2)

前回、サッカーFIFAワールドカップの行われている南アフリカに、究極の性感染症...

19歳のHIV感染患者(その3)

前回、当クリニックに来院してきた19歳の同性愛者の男性の、HIV抗体迅速検査が...

19歳のHIV感染患者(その2)

前回、当クリニックに来院してきた19歳の音大生の男性についてご紹介しました。 ペ...

19歳のHIV感染患者(その1)

「HIV感染」というと「自分に関係ない」「アフリカなど遠い世界の出来事」のよう...

いきなりエイズ!

今日は、最近、突然やってきた患者さんのお話をしましょう。 38歳の男性が、唐突に...

今や、 性感染症はウイルス時代!

性感染症は今や寄生虫、細菌の時代でありません。 AIDSはHIV、尖圭コンジロー...

HIV検査について

エイズやHIV感染については、最近、マスコミ等で取り上げられる機会が少なくなった...

性風俗嬢のクラミジア感染症について!

【相談者】 30歳 女性 既婚  子供無し 【相談内容】 『性風俗嬢のクラミジア...

初めまして、Dr尾上です

<ご挨拶> 皆様、こんにちは 川崎市「...

活動状況のご案内

現在までの性感染症に関する活動状況をご案内いたします。 199...

12月1日は世界エイズデー

06年に国内で新たに判明したHIV感染者はとエイズ患者は計1358人でした。 0...

あなたもなれる性感染症

性の健康医学財団の松田静治理事長は「エイズだけでなく、最近は性器クラミジアなどの...

性風俗店で性感染症はよくうつるの?

性感染症の感染のリスクは、コンドームを使わない無防備なセックスをしたパートナーの...

性感染症は性器以外にもひろがるの?

トリコモナス、カンジダ、ケジラミ症などは、腟や性器の周りに感染するだけで 体内に...

オリモノが多くて、黄緑色なの!トリコモナスかな?!

『オリモノが多くて臭うし、黄緑色なの!あそこの周りがかゆいの!』 と言って35...

肛門性交(アナルセックス)は危ないぞ!

もともと、色々な外力を受ける腟、口腔の粘膜上皮は、傷を受けにくい厚い重層扁平上皮...

HIVは2種類ある!びっくり!

“HIVは2種類ある!びっくり!”知らなかった! H I...

HIV検査はいつ受ければいいの?

最近はエイズのことをマスコミ等で取り上げられる機会が少なくなったこともあり、一般...

どんな病気なの?性感染症って!

性感染症とは性行為またはそれに類似する行為で感染する病気の総称です。 日本では性...

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