泌尿器科専門医 ドクター尾上の医療ブログ:泌尿器科専門医 ドクター尾上に寄せられるさまざまな性感染症のトラブルについて専門家の立場からお答えします。

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2017年05月16日

‟プライベートケアクリニック東京”オープン!

私は、約40年近く川崎市川崎区の ‟宮本町中央診療所”で
「性感染症」を中心に診療に取り組んでまいりました。
 
しかしながら2年前に体調を崩して、断腸の思いで診療所を閉院いたしました。
 
多少の月日は流れましたが、皆さまの暖かいサポートにより体調は回復し、
2年ぶりに「臨床の現場」に復帰できることになりました。
 
皆さまに深く感謝を申し上げます。
 
また微力ながら「性感染症の現場」を通じて地域医療に寄与する所存でございます。
 
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
 
リカバリーする「臨床の現場」は何と、新宿地区です。
 
世界でも類を見ない大都市の一つ東京。
 
その中でも特殊な町、「新宿」です。
 
世界でも類を見ない繁華街、若者の町。
 
性産業が隆盛を極めている町「新宿」。
 
性感染症専門の医師として私の出番がありそうな町です。
 
そのJR新宿駅の西口から徒歩で5分足らずの場所に
 
いよいよ性感染症専門クリニックのオープンです。
 
クリニックの名称は❝プライベートケアクリニック東京❞です。
 
①「プライベートケアクリニック東京」オープン!

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『プライベートケアクリニック東京』は、5月15日(月)にオープンいたしました。
 
患者さま、そして私の復帰を待ち望んでいただいた皆さまにお会いできる
ことを楽しみにしています。
 
また、診療を通じて患者さまからパワーをいただき、少しでも患者さまに
パワーを与えることができればと思っております。
 
クリニックはJR新宿駅西口より徒歩3分位です。
 
東京メトロ丸ノ内線の新宿駅 A18番出口より徒歩で3分足らずの地にオープンいたしました。
 
クリニックのビルは幹線道路の青梅街道に面している加賀谷ビルの3階です。
 
②開業祝いのお花!

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診療時間は 午前中は11:00~13:00 午後は14:30~20:00 です。
 
担当医師は名誉院長:尾上泰彦と院長:永田明久です。
 
院長の永田明久先生は感染症の専門家で大変頼もしい先生です。

休診日は日曜・祝日です。そして火曜日も休診となります。
 
③ドクター尾上は休暇中も学会活動は行っていました。

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診療面におきましては、HIV・梅毒・クラミジア・淋菌・咽頭感染をはじめ
  性器ヘルペス・尖圭コンジローマ・性器伝染性軟属腫(水いぼ)・腟トリコモナス症・
  細菌性腟症・ケジラミ症・性器カンジダ症・ウレアプラズマ・マイコプラズマ・アデノイド・
  A型肝炎・B型肝炎・C型肝炎・赤痢アメーバ症・EBウイルス感染症など
  性感染症全般について取り組んでまいります。
 
また相談しにくいお悩みにも私を初め、
プロフェッショナルな医師が適切な診断・治療を行います。
 
専門医とスタッフが皆さまの心のケアも行います。
 
そして少しでも、皆さまの「性の健康」にお役に立てれば幸いです。
 
安心しておいでください。


④ドクター尾上は休暇中も講演活動は行っていました。

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所在地: 〒160-0023 東京都新宿区 西新宿 7-10-7 加賀谷ビル3階
電話: 03-5337-6611

 「プライベートケアクリニック東京」
URLhttps://privatecare-clinic.jp
 
一度、是非ホームページをご覧ください。
 
⑤「プライベートケアクリニック東京」オープン!

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クリニックは1階に「カフェベローチェ」がある加賀谷ビルの3階です。
 
幹線道路の青梅街道に面しています。
 
お時間の許す時に是非一度、クリニックをご覧においでくださっても構いません。
 
ウエルカムです。 お待ちしております。
 
名誉院長:尾上泰彦
院長:永田明久
 
⑥ クリニック顧問 東京大学名誉教授 北村唯一先生

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投稿者 aids : 12:14 | トラックバック

2017年05月07日

経口避妊薬の歴史と課題

『性の健康  2017年3月』(発行:公益財団法人  性の健康医学財団)の
「こらむ」   “経口避妊薬の歴史と課題”
日本大学医学部   早川 智教授執筆です。

ピルに関する興味ある内容でしたので報告いたします。

①「性の健康 春号」  2017年3月

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<女性が自ら妊娠をコントロールする自由>

多くの生物で、性行動は生殖と同義である。

従って、雌は発情期以外、交尾をすることはない。

ヒトを含む霊長類の一部において性行動と生殖は分離した。

しかし、妊娠という負担を強いられるのは常に雌動物(女性)である。

コンドームを用いた避妊法は18世紀から存在したが、パートナーに
装着してもらわねばならず、女性が自ら妊娠をコントロールする方法は20世紀まで存在しなかった。

<サンガー女史とピンカス博士の出会い>

1950年代、米国において、社会運動家マーガレット・サンガー女史は中絶を減らすため、ペッサリーの普及に努めていたが、思うに任せなかった。

ニューヨークの晩餐会で出会った、生殖生理学者グレゴリー・ピンカス博士に、
「女性自ら行なえる確実な避妊法」を相談した。

ピンカスは、妊娠中に、排卵が起こらないのは、胎盤から大量に分泌される
黄体ホルモンの作用ではないかと考え、友人の産婦人科医ジョン・ロック博士に相談した。

ロックは既に不妊症患者に黄体・卵胞ホルモン剤の投与経験があり、
排卵が抑制されることに気づいていた。

<最初のピル>

1955年に、東京で開催された第5回国際家族計画会議で、ピンカス博士は、
プエルトリコの女性に、黄体ホルモン剤300mgを用いた臨床治験で避妊効果が得られたことを発表した。

日本でも日本医科大学の石川正臣を班長とし、「経口避妊薬に関する研究班」が発足し、1957年に、「ノアルテン錠」、1960年に、「エナビット錠」が、月経異常の治療薬として承認された。

②1960年第1世代のピルが出現した。

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<第一世代ピルと血栓症>

1960年、FDAは、ノルエチノドレル9.85mgとメストラノール0.15mgの
ホルモン配合剤「エナビット10」を経口避妊薬として承認した。

しかし、これら高容量ピルは悪心・嘔吐などの副作用が強く、黄体ホルモン量を
減らした「ノアルテンD」「エナビット5」「アノブラール」「リンデオール」などが開発され普及していった。

しかし、早くも1961年に血栓症の報告があり、続けて乳癌や子宮頸癌(今から思えばHIV感染のリスクを高めるものだった)、肝障害などの報告が相次いだ。

これらの副作用はエストロゲンの量に依存すると推定され、いかにその量を減らすかが問題となった。


<低容量ピルと虚血性心疾患>

その後、1日当たりのエストロゲン量を50μg未満にするべきというFDAの勧告を受けて、新たな低用量ピルが開発されたが、ノルエチステロン系の黄体ホルモン剤では、内膜維持作用が不十分で不正出血の頻度が高いという欠点があった。

そこで、ノルエチステロン18位のメチル基をエチル基に代えたノルゲストレル製剤が開発された。

低用量ピル「マイクロギノン」の登場である。これによりピルの服用率は急速に伸びていった。

しかし、35歳以上で喫煙者の女性では虚血性心疾患のリスクが増加することが判明し普及は頭打ちになった。

<新世代ピルの普及>

その後、血中のLDLコレステロールを増加させるのは、エストロゲンではなく
ブロゲストーゲンが有するアンドロゲン作用であることが判明し、
黄体ホルモン剤の量を減らす努力がなされた。

そして1980年代にはプロゲステロンレセプターに特異的に結合する。

デソゲストレルやゲストデンが開発された。これらは、アンドロゲン作用が抑えられ、
LDLを上げずにHDLを上昇させる作用がある。

今日使用される「低用量ピル」は、エチニルエストラジオールで20-40μg、
黄体ホルモン剤はノルエチステロン、レボノルゲストレル、デソゲストレル、
ゲストデンなどで副作用は極めて限定的である。

③新世代ピルの普及

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<ローマ 教皇庁の見解と今後の課題>

2017年2月18日、ローマ教皇フランチェスコは「避妊は絶対悪ではない」という見解を述べ、ジカ熱の脅威にさらされる女性の権利を容認する立場を明らかにした。

保守的なカトリック教会が2000年来初めて、妊娠をコントロールする自由を認めたことになる。

しかし、ピルの普及によるコンドーム使用の減少とSTIの増加は表裏一体の関係にあり、手放しに喜ぶことはできない。医療者としてはピルの利害損失を十分に啓蒙する必要があろう。


④ピルの普及によるコンドーム使用の減少とSTIの増加は表裏一体

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投稿者 aids : 18:02 | トラックバック

2017年05月04日

女性性器の大陰唇に生じた硬性下疳

20代の女性が梅毒に罹患し性器の左側大陰唇に硬性下疳が生じ、
さらにその下方に多数の尖圭コンジローマを認めた症例を経験したので報告いたします。
 
この女性は性風俗従事者(CSW)です。
 
写真①を参考にしてください。
 
視診にて左側大陰唇はかなり腫脹し、その小陰唇側に
直径約15mm大の硬性下疳が生じ、その周辺は隆起し骨様に硬い。
 
下疳の潰瘍、ビランはすでに治癒過程に入っていました。
 
さらにその下方の会陰部、肛門近くの大腿部に多数の尖圭コンジローマを認めました。
 
①大陰唇の硬性下疳・尖圭コンジローマ

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視診にて左側大陰唇はかなり腫脹し、その小陰唇側に
直径約15mm大の硬性下疳が生じ、その周辺は隆起し骨様に硬くなっていました。
 
また、下疳の潰瘍、ビランはすでに治癒過程に入っていました。
 
さらにその下方の会陰部、肛門近くの大腿部に多数の尖圭コンジローマを認めました。
 
②大陰唇の硬性下疳・尖圭コンジローマ

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初診時検査成績:
梅毒血清反応:RPR法 100.0,  TP法1055.0
HIV抗原・抗体検査:(-)
生殖器:クラミジアPCR法:(+)
臨床診断:1.第1期の顕症梅毒
  2.尖圭コンジローマ
  3.クラミジア感染症
 
 
第1期の顕症梅毒として早速、駆梅療法を開始しました。
 
アモキシリン製剤(サワシリン)1日1.5g(250mg×6T)を投与しました。
 
日本性感染症学会の診断・治療ガイドラインに則って
投与目標は4~8週間としました。
 
③Jarisch-Herxheimer反応

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ところが、駆梅療法開始後、数時間で
Jarisch-Herxheimer(ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー)反応を認めました。

症状は発熱(38.5℃)・関節痛でした。
 
対症療法としてロキソニン服薬の指示をしました。
 
写真③を参考にしてください。
 
ロキソニン服薬後、軽快しました。
 
④Jarisch-Herxheimer反応

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n駆梅療法を開始するとこのヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応が生じる場合があります。
 
n梅毒第1期、第2期の約20~30%に生じることがあります。
 
n治療を始めてこの現象が起きると、患者さんは激しく、驚いてしまうことがあります。
 
n医師から患者さんへの説明は非常に大切です。
 
n臨床医としては注意すべきことです。
 
さてこの患者さんは尖圭コンジローマを併発し、クラミジア感染症にも罹患しています。
 
まさに一つの性感染症を見たら必ず、他の性感染症も検討しなければならないという
 
我々、臨床医に対する戒めでもあります。
 
これらのSTIの治療については次回に検討することにいたしました。
 
⑤参考症例:女性 クリトリス包皮に生じた硬性下疳

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ここで女性の硬性下疳は臨床的に比較的稀でしたが、最近女性の梅毒患者が増加する中でやはり硬性下疳を伴う症例の増加は考えられます。
 
初期硬結、硬性下疳について勉強したいと思います。
 
梅毒はスピロヘータ科の梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum:T.p.)によって発症する感染症で、主として性行為または類似の行為による性感染症の代表的疾患です。
 
⑥参考症例:男性 冠状溝に生じた初期硬結

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顕症梅毒第1期においては、感染後、約3週間経過すると、T.p.の侵入部位である皮膚や粘膜などに、単発の小豆大~示指頭大の丘疹が生じ、硬度は軟骨様である。これを初期硬結と呼びます。
 
初期硬結はそのまま数週で吸収されることもあるが、多くの場合、周囲の浸潤が強くなり、徐々に周囲が盛り上がり、中心に潰瘍を形成して硬性下疳となります。
 
潰瘍底は皿状を呈し細胞浸潤があり硬度は軟骨様に硬くなります。
 
最初から硬性下疳として発症する症例もあります。
 
初期硬結や硬性下疳は、一般に疼痛などの自覚症状は無く、単発であることが多いとされています。

しかし、最近は多発することも稀ではなく、これはオーラル・セックスによる影響と考えられます。
 
初期硬結や硬性下疳の出現後、やや遅れて両側鼠径部などの所属リンパ節が、
周囲に癒着することなく無痛性に硬く腫脹してきます。大きさは示指頭大で、多くの方は数個認められます。
 
これらは無痛性横痃と呼ばれ、無治療でも自然消滅します。
 
⑦参考症例:男性 冠状溝に発症した硬性下疳

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好発部位は男性では冠状溝、包皮、亀頭部、女性では大小陰唇、子宮頸部ですが、
女性の場合、気づかないことが多いいようです。
 
さらに口唇部、口腔内、乳暈や手指など陰部外に生じることもあり、
陰部外初期硬結あるいは陰部外下疳と呼ばれていますが、発生頻度は2~3%以下と低いようです。
 
初期硬結や硬性下疳は、徐々に吸収され、数週間から1カ月の内に消失してしまいますが、瘢痕は数カ月残ります。
 
またこのような感染後4週間までの第1期において、梅毒血清反応は陽性を示さない(血清学的陰性期)ことがあるので注意を要します。
 
もし、血清学的陰性期に無治療のまま放置しておきますと、梅毒血清反応は陽性化することになります。
 
またこの血清学的陰性期に駆梅療法をスタートできれば陽性化せずに治療を終えることが可能です。
 
患者さんは初期硬結の状態で受診してくることは稀で、多くは硬性下疳の状態で受診してきます。
 
⑧参考症例:尿道内に発症した硬性下疳

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最近はオーラルセックスにより硬性下疳が、男性では尿道内に、女性ではクリトリス周辺に発症する場合があるので丁寧な視診が必要となります。
 
⑨水芭蕉 刺巻湿原で撮った写真です。

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水芭蕉の群生地:刺巻湿原
 
⑩水芭蕉:『刺巻湿原』(水芭蕉の群生地)

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清楚という言葉がピッタリ!
 
純白の花と緑の葉のコントラストが美しい!
 
実は白い花弁と思われているのは「蕚」で、
真ん中の黄色い芯のように見えるのが花です!

投稿者 aids : 17:30 | トラックバック

2017年05月03日

「プライベートケアクリニック東京」のオープン 5月15日

TENGA Healthcare Blogに「プライベートケアクリニック東京」のオープンが紹介され掲載されましたので報告いたします。

Arisa Nakanoのレポートです。
TENGA Healthcare Blog May 1
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新宿に「性感染症専門医療機関」がオープン!

皆さま、こんにちは!
もうすぐゴールデンウィークですね!
楽しい計画は立てられましたでしょうか?

今年のゴールデンウィークは、お弁当作ってピクニックにでも出かけてみようかと、
とりあえず予定を立ててみた中野です。

世間で流行りのおしゃピクとやらは凄いですね。
実際に出くわすと凝視してしまうことでしょう。

突然ですが、皆さんは性感染症に罹ったことがありますか?

「無い」と答える方でも、検査をしていない限り、本当に大丈夫なのかは分かりません。

現在の性行為の有無に限らず、今までに一度でも性行為のあった方は一度検査に
行ってみることをオススメします。

※各保健所で無料検査もしています。全ての性感染症ではありませんが、
各保健所ごとに検査できる項目が異なるので、検査したい項目のある保健所を調べてみてください。

性感染症の中には、無症状のものもあるため、自分自身の判断に任せてはなりません。

一見、無症状でも着々と進行していっているのです。

パートナーに感染する、不妊症になる、子どもに感染する、

他のHIVにかかるリスクが高まるなどの可能性があります。

パートナーと性行為をする前に、お互いが性感染症検査を受けておくといいですね。

心配な方、不安な方は是非、適切な検査を受けて、不安を取り除きましょう!

さて、検査に踏み切れない方に朗報です。

5月15日(月)東京都の新宿に…「性感染症専門医療機関」がオープンします!!

JR新宿駅の西口から徒歩で5分足らずの場所ですので、雨の日でも行きやすいです。

クリニックの名称は、「プライベートケアクリニック東京」

名誉院長は、TENGAヘルスケアのアドバイザーでもある尾上泰彦先生です。

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尾上先生からは、『梅毒』について教えていただく機会が度々ありました。

ニュースで取り上げられるより前から警告されておりましたが、ここ1年あたりでようやく
「梅毒急増」の文字がニュースで度々取り上げられるようになりました。

日本の梅毒患者は、この5年間で5倍に急増しており、東京の若い女性に限っては、
なんと、この5年間で25倍に激増したそうです。真に憂うべき状況です。

疫学的調査が行われていないので、その原因は明らかになっておりません。

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●この「プライベートケアクリニック東京」の尾上先生は、
「新宿の町に限定すると、梅毒患者数は加速され、想像を超えるものとなる。

このクリニックが、少しでも梅毒患者の減少に寄与できれば」と、仰っておりました。

また、このクリニックは最も患者数の多いクラミジア感染症をはじめとして、淋菌感染症、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、口腔咽頭感染、HIV感染症など性感染症全般に熱心に取り組んでいくそうです。

性感染症の専門医とは、心強いですね!

性器も身体の大事な一部です。目が痒い、足が痛いから病院に行くのと同じこと。

性器に何か違和感がある、不安なことがある、そういった際には、まず病院です。

性感染症は、オーラルセックスでも粘膜接触により、口腔感染もします。

性器に異常がなくても、口腔内に異常ありということもあります。

不安や心配を抱えて過ごすよりも、まず病院に行って、診察や検査を受けてみましょう。

何かあれば、そこは病院ですから、治療などの対処をしてくださいます。

何も無ければ、今までの不安や心配がなくなり、安心して過ごせます。行って損なし!

ではでは、皆さん素敵な週末を!

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シンプルで綺麗な受付。院内は優しいナチュラルウッドの色合いで落ち着いた雰囲気です。

https://medium.com/@arisanakano/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E3%81%AB-%E6%80%A7%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E5%B0%82%E9%96%80%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%A9%9F%E9%96%A2-%E3%81%8C%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3-4a3a6e550fc0

レポートの原本は上記で見てください。

投稿者 aids : 22:49 | トラックバック

2017年05月01日

❝プライベートケアクリニック東京❞ オープン!

① お待たせいたしました。
ご心配をおかけいたしましたが、ドクター尾上が2年ぶりに臨床の現場に復帰いたします。
患者さま・皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

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② 日本性感染症学会:座長のドクター尾上

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休暇の間はメディア出演・学会・講演・研究活動はしておりました。


③ 講演会のドクター尾上

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❝プライベートケアクリニック東京❞ オープン!
 
『プライベートケアクリニック東京』は、性感染症専門クリニックとして、
5月15日(月)にオープンいたします。
JR新宿駅西口より徒歩3分です。
西新宿駅1番出口より徒歩5分の地に開院いたします。
診療時間は 午前中は11:00~13:00 午後は14:30~20:00 です。
休診日は火曜・日曜・祝日です。
梅毒・クラミジア・淋菌など、相談しにくいお悩みにもプロフェッショナルな医師が
適切な診断・治療を行います。専門医とスタッフが貴方の心のケアも行います。
安心して受診なさってください。
 
名誉院長:尾上 泰彦
院 長 :永田 明久
所在地: 〒160-0023 東京都新宿区 西新宿 7-10-7 加賀谷ビル3階
電話: 03-5337-6611
 

④ プライベートケアクリニック東京

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「プライベートケアクリニック東京」のオープンに際して一言。
 
新宿に性感染症専門クリニックがオープン!
 
世界でも類を見ない大都市の一つ東京。
その中でも特殊な新宿という町。
世界でも類を見ない繁華街、若者の町。
性産業が隆盛を極めている町、新宿。
そのJR新宿駅の西口から徒歩で5分足らずの場所に
性感染症専門医療機関がオープンいたします。
 

⑤ ドクター尾上:顕微鏡検査

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ご承知の通り、日本の梅毒患者が、この5年間で5倍に急増いたしました。
東京の若い女性の梅毒はこの5年間で何と25倍にも激増しました。
真に憂うべき状況です。
疫学的調査が行われていないのでその原因はわかりませんが、
新宿の町に限定すると、梅毒患者数は加速され想像を超えるものと思われます。
この状況を鑑み「梅毒専門外来」が必要とも考えられます。
この「プライベートケアクリニック東京」が
少しでも、梅毒患者の減少に寄与できればと考えています。
また、当クリニックは最も患者数の多いクラミジア感染症をはじめとして、
淋菌感染症、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、口腔咽頭感染、HIV感染症など性感染症全般に
熱心に取り組んでまいります。
また性感染症の多くは全く症状がない、症状が乏しいのが実状です。
心配な方、不安な方は是非、適切な検査を受けて、心に平和を勝ち取りましょう。
 
性感染症の専門医が優しく対応いたします。
 

⑥ TBSラジオ生出演 :ドクター尾上:梅毒を語る

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名誉院長:ドクター尾上のご挨拶!
 
「プライベートケアクリニック東京」へ、ようこそいらっしゃいました。

私たちスタッフは性感染症に真摯に取り組んでまいります。

性感染症とは、人と人がであって、初めて生じてくる病気です。

これほど人間性豊かな病気はありません。

しかしパートナーに迷惑をかける可能性があります。

ご心配な方はクリニックに安心しておいでください。

ホスピタリティーの精神を持ってプライバシーに配慮しつつ、貴方の身体と心を癒します。

そして、大切なプライベートな悩みをケアいたします。

少しでも、貴方の「性の健康」にお役に立てれば幸いです。


⑦プライベートケアクリニック東京

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「プライベートケアクリニック東京」

〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-10-7 加賀谷ビル3F
TEL 03-5337-6611
URL https://privatecare-clinic.jp
 
1階に「ベローチェ」があるビルの3階です。
 

⑧講演会のドクター尾上

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ドクター尾上 泰彦プロフィール 2017.5.15.(平成29年)

<略歴>

昭和53年3月     医学博士

昭和56年7月     宮本町中央診療所開設(院長)

平成27年7月     宮本町中央診療所閉院

平成29年5月15日  プライベート ケア クリニック東京

(名誉院長)

⑨ 東京泌尿器科医会学術講演会のドクター尾上

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 <現在の所属学会>

日本泌尿器科学会

日本性感染症学会(認定医)

日本感染症学会

⑩東京泌尿器科医会学術講演会のドクター尾上

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 <現在の役職>

日本性感染症学会 代議員(2016.12.3.にて任期満了)

厚生労働省エイズ対策研究事業:共同研究者

川崎STI研究会 代表世話人


 ⑪ 講演会のドクター尾上

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  <メディア・学会・講演会・研究活動分野>

梅毒の臨床現場

淋菌・クラミジア感染症

咽頭感染

性器ヘルペスの臨床

尖圭コンジローマの臨床

性感染症全般

性教育・性感染症の感染防止


⑫ TBSテレビ生出演のドクター尾上

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 <著書>

『アトラスでみる 外陰部疾患 プライベートーツの診かた』

(学研メデイカル秀潤社 平成22年10月1日発行)

 
⑬専門学会即売会 売上No.1
『アトラスでみる 外陰部疾患 プライベートーツの診かた』


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(尾上泰彦:記)

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