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   <title>宮本町中央診療所 院長ブログ</title>
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   <updated>2008-05-30T01:46:41Z</updated>
   <subtitle>川崎市の宮本町中央診療所の尾上院長がクリニックに寄せられるさまざまな性感染症のトラブルについて専門家の立場からお答えします。</subtitle>
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   <title>日本料理　津之守坂　「よねやま」</title>
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   <published>2008-05-29T12:13:40Z</published>
   <updated>2008-05-30T01:46:41Z</updated>
   
   <summary> おいしい和食料理のお店をご案内します。 東京都新宿区荒木町　津守坂にある「よね...</summary>
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      <![CDATA[<p>
おいしい和食料理のお店をご案内します。<br />
<br />
東京都新宿区荒木町　津守坂にある「よねやま」は、天皇家の方もお見えになったことがある日本料理のお店です。
</p>
<p>
今日のメニューは<br />
あいなめの唐揚げに始まり、あわびのしゃぶしゃぶで山を迎えました。<br />
特にあわびのしゃぶしゃぶは、あわびの肝と最高の醤油をブレンドしたソースでいただきますが、昆布の香りと出汁の上品なお味がとても贅沢な１品でした。
</p>
<p>
機会があったらまた来ようと思います。どうも美味しいはずです。ミシュラン☆のお店でした。
</p>
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   <title>『私のオリモノ多くて臭いのどうして？』</title>
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   <published>2008-05-26T05:09:24Z</published>
   <updated>2008-05-30T01:52:19Z</updated>
   
   <summary>30歳の既婚女性（子供なし）から質問がありました。 【質問】 『私　おりものが多...</summary>
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      <![CDATA[30歳の既婚女性（子供なし）から質問がありました。<br />
<br />【質問】
『私　おりものが多くて臭いも気になります。もう数ヶ月になるでしょうか。おりものがトローと出てくるのがわかります。オリモノシートをつかっても不快のある量で臭いも昔とは違い、周りに気づかれるのでは、と不安です。 腟口が緩いのでしょうか？性病でしょうか？セックスパートナーは夫のみですが、この数ヶ月セックスはありません。パニック障害で安定剤等や花粉症の薬を服用していますが、関係はありますか？恥ずかしくて、仕方ありません(泣)』<br />
<br />
<br />
<span style="color: #ff6600">【回答】</span><br />
貴女は若い女性ですからオリモノが多少、多くても心配ありません。若い女性は子宮腟部に生理的にビラン（ただれ）があり、オリモノが多く出る場合もあります。ただ臭いがあるということは問題です。貴女の生活習慣の中に原因があるのかもしれません。貴女は清潔好きで腟内を洗うことをしていませんか？清潔は不潔につながることがあります。健康な女性の腟内にはデーデルライン桿菌（乳酸菌）が共生菌として存在していて、腟内の細菌叢のバランスを保っています。その大事な共生菌を洗って追い出してしまうと、腟内の細菌叢のバランスが崩れ雑菌（細菌）が増殖しオリモノが増えたり臭いがでることがあります。これを細菌性腟症といいます。でも他に原因があるかも知れません。また貴女のセックスパートナーは一人で特定の男性（夫）ですから、おそらく性感染症は心配ないでしょう。いずれにしても一度、婦人科を受診して、検査を受ければ貴女の悩みはたちどころに解決することでしょう。　この状態を放置することこそ大変恥ずかしいことです。ご自愛ください。 
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   <title>『私、トリコモナスだって?どうしてなの?』</title>
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   <published>2008-05-26T04:59:07Z</published>
   <updated>2008-05-26T06:17:15Z</updated>
   
   <summary>２１歳の未婚女性から質問がありました。 【質問】 トリコモナスの感染原因は? 『...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dr-onoe.com/">
      <![CDATA[２１歳の未婚女性から質問がありました。<br />
<br />
<span style="color: #ff6600">【質問】</span><br />
トリコモナスの感染原因は? 『私トリコモナスに感染しました。感染先がわかりません。<br />
性感染症検査はお互い付き合う前にして、異常なしでした。<br />
痒みが出始めたのは彼と温泉旅行に行った、その後だったんですが、お風呂で感染しますか？<br />
あと、性行為の時にアナルを愛撫した指で腟を少し触られたのですが、関係ありますか?<br />
詳しく教えて下さい。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #ff6600">【相談のポイント】</span>は感染理由です。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #ff6600">【回答】<br />
</span>新しいパートナーができた時に性感染症（性病）検査をお互いに受けたことは素晴らしいことです。そして、その結果「異常なし」でした。<br />
この『異常なし』がトリコモナス感染症については信用できないのです。女性においては腟トリコモナス症は約６０％に症状（オリモノの増加、かゆみなど）がでますが、約４０％の方はこのオリモノ症状などがでません。ですからそれだけ診断が難しいのです。男性は軽い尿道炎症状を出すこともありますが、多くの場合症状がありません。トリコモナス原虫は前立腺や精嚢などに棲息しており、単なる尿検査ではトリコモナスを見つけることはできません。ですから原因をはっきりさせることはかなり難しいことです。検査としては顕微鏡検査、培養検査、遺伝子（核酸増幅法）検査などがあります。しかしながら、トリコモナス症に関しては残念なことに医師の診断能力の差もあり、これが診断を困難にしています。また感染経路としてトリコモナス症の母親とその娘がお風呂に一緒に入り、娘に感染したという報告もあります。また、トリコモナス原虫の仲間で口腔内や、肛門内に棲息するものもあります。でも貴女はセックスをしたのですから、おそらく彼の前立腺の中にいたトリコモナスをもらったのでしょう。トリコモナス原虫は前立腺や精嚢などにおとなしく、何年も棲息しているそうです。貴女は婦人科で治療したのでしょうから、彼は泌尿器科で治療を受けましょう。<br />
貴女がトリコモナスになったのですから、セックスパートナーの彼は検査結果の如何を問わず、必ず治療を受けるべきです。<br />
お互い健康になって健康なセックスをしましょう。 
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   <title>『日本人の再発型性器ヘルペスのQOLについて』</title>
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   <published>2008-03-19T01:55:29Z</published>
   <updated>2008-03-19T02:03:15Z</updated>
   
   <summary>『日本人の再発型性器ヘルペスのQOLについて』　パリの国際学会で発表するこになり...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dr-onoe.com/">
      <![CDATA[『日本人の再発型性器ヘルペスのQOLについて』　パリの国際学会で発表するこになりました。<br />
&nbsp;9月のパリの学会の抄録締め切りが3月20日のため、ひとまず申し込みをしました。<br />
&nbsp;東京女子医大皮膚科教授の檜垣祐子先生が発表いたします。わたしは共同演者です。<br />
&nbsp;再発型性器ヘルペスのQOLについてのアンケートはすべて宮本町中央診療所の患者さんにご協力をいただきました。<br />
&nbsp;再発型性器ヘルペスの患者さんは、今度は何時再発するのかという不安、パートナーにうつしはしないかなどと、絶えずストレスと戦っています。今回はその患者さんのQOLについて検討をいたしました。<br />
&nbsp;<br />
下記はパリの学会の抄録です。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;<br />
***************************************************<br />
IMPACT OF RECURRENT GENITAL HERPES ON JAPANESE PATIENTS&rsquo; QUALITY OF LIFE&nbsp;<br />
Y. Higaki1, Y. Onoye2, K. Yoda3, T. Kamo4<br />
1Institute of Women&#39; Health, Tokyo Women&#39;s Medical University, Tokyo, 2Urology, Miyamotocho Central Clinic, Kawasaki, 3Department of Otolaryngology, Tokyo Women&#39;s Medical University,Medical Center East, 4Institute of Women&#39;s Health, Tokyo Women&#39;s Medical University, Tokyo, Japan<br />
<br />
Recurrent genital herpes (RGH) is a common sexually transmitted disease caused by infection with the herpes simplex virus. In many patients, this disease, with its unpredictable nature of recurrences, causes fear of transmission and leads to impaired social and sexual activity.<br />
To quantify the impact of RGH on quality of life in Japanese patients, a cross-sectional questionnaire study was carried out using a battery of instruments: the Japanese version of Skindex-16, WHO-QOL26, and General Health Questionnaire 30 as well as a questionnaire on patients&rsquo; history of RGH and their satisfaction with the care they currently receive.<br />
As a result, 54 patients completed the questionnaires. The frequency of recurrences per year was 1 occurrence or less: 13.3%; 2-3 times: 47.2%; 4-5 times: 18.9%; 6 times or more: 20.8%. The current treatment included patient-initiated antiviral therapy: 68.5%; suppressive antiviral therapy:29.6%. The mean scores of the instruments were as follows, Skindex-16-Symptom:36&plusmn;34; Emotions:45&plusmn;34; Functioning:22&plusmn;26, QOL-26-Physical:3.36&plusmn;0.46; Psychological: 3.25&plusmn;0.56; Social relationships:3.25&plusmn;0.68;<br />
Environment:3.32&plusmn;0.51;General:2.69&plusmn;0.60,GHQ30:8.6&plusmn;5.9. Patients with frequent recurrences showed higher scores (lower quality of life) in the Emotion and Functioning sections of Skindex-16 than those with lower frequencies. Patients stated to be satisfied with the current care was 50.0%, while 18.6% were unsatisfied.　Patients receiving suppressive antiviral therapy showed better quality of life than those on other treatments.<br />
The present study revealed that RGH affects patients&rsquo; health related quality of life especially in aspects of emotional and social functioning. The impact of the disease showed itself more significantly in patients with a higher rate of recurrences.<br />
In conclusion, it can be said that Japanese RGH-patients&rsquo; quality of life is highly impaired and effective strategies for its improvement are necessary. The suppressive antiviral therapy, introduced to Japan in 2007, is expected to contribute considerably to an improvement of the quality of life in patients with recurrent genital herpes.<br />
<br />
<br />
Preferred presentationPoster Presentation<br />
<br />
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   <title>幻の性病！『軟性下疳』</title>
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   <published>2008-03-17T14:30:53Z</published>
   <updated>2008-03-17T14:37:23Z</updated>
   
   <summary> 今回は現在では、お目にかかれない　『　幻の性病！軟性下疳　』 を勉強しましょう...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dr-onoe.com/">
      <![CDATA[<p>
今回は現在では、お目にかかれない　『　幻の性病！軟性下疳　』 を勉強しましょう。
</p>
<p>
最近、日本ではほとんど報告がない性感染症で、知っている方はあまりいません。<br />
ドクターでも病名は知っていても、実際に病気を見た先生はほとんどいません。<br />
もともと東南アジア、アフリカなどの熱帯地方で多く発生している病気で
日本では終戦直後（昭和２０年〜２５年）の性病流行期に流行して、
それからどんどん報告は減少しています。<br />
最近では東南アジアで感染してきた患者が、稀に見られる程度で発生頻度は極めて低い性病です。
そういう意味では輸入性感染症ともいえます。<br />
海外旅行が好きな日本人ですから、これからも流入される可能性が充分にありますから、注意すべき性病の一つです。<br />
<br />
さて軟性下疳は軟性下疳菌(ヘモフィルス・デュクレイ)による性感染症です。
性器に生じる、痛みの強い壊疽性潰瘍と鼠径リンパ節の化膿性炎症が特徴的です。<br />
また梅毒トレポネーマと同時に感染した場合、は『混合下疳』と呼びます。<br />
軟性下疳は、潜伏期間が２〜３日と短く、潰瘍（辺縁が鋸歯状の掘れ込みの深い）が生じるため、激痛を伴い、セックスはできません。<br />
ですから多くのパートナーへの感染は少なく、また、感染を受けても数日で発症し、 
梅毒やクラミジアのように発見が遅れることはありません。<br />
ただ軟性下疳は潰瘍を伴う性感染症ですから時期がきたら HIV検査が必要です。<br />
<br />
以上、究極の性感染症である　『幻の性病！　軟性下疳！』をご紹介いたしました。
</p>
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   <title>『若い女性に増加する子宮頸癌』</title>
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   <published>2008-02-29T08:33:07Z</published>
   <updated>2008-02-29T08:35:40Z</updated>
   
   <summary>平成２０年２月２８日　けいゆう病院で行われました、横浜市産婦人科医会の講演会に出...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dr-onoe.com/">
      <![CDATA[平成２０年２月２８日　けいゆう病院で行われました、横浜市産婦人科医会の講演会に出席してきました。<br />
講師は金沢大学准教授の笹川寿之先生でした。<br />
演題は『若い女性に増加する子宮頸癌：子宮頸癌ゼロへのアプローチ』でした。<br />
その中で、子宮頸癌の検診は従来どこの産婦人科でも子宮頸部の細胞診でしたが、これからの検診はHPV-DNA検査が主流になる可能性が高いという。<br />
この話が印象的でしたので、今回はその報告をいたします。<br />
テーマは『若い女性に増加する子宮頸癌』にいたしました。<br />
&nbsp;<br />
《子宮頸癌の特徴》<br />
１．子宮頸癌の罹患率はこの２０年間ほとんど減少していない。<br />
２．２０～３０歳代の女性では、罹患率のみならず、死亡率も増加する傾向にあります。<br />
３．ヒトパピローマウイルス（HPV)感染は若い女性に最も多い性感染症である。<br />
４．子宮頸癌はヒトパピローマウイルス（HPV)感染が原因である。<br />
５．性交開始年齢の若年齢化に伴って子宮頸癌発生の若年齢化はすでに始まっている。<br />
６．子宮頸癌を誘発する高リスク型HPVは１５タイプ以上あり、その中でHPV16型感染は最も危険である。<br />
&nbsp;<br />
《子宮頸癌ゼロへのアプローチ》<br />
１．細胞診に比べHPV検査のほうが頸部異常の検出感度が高いことは明らかである。<br />
２．HPV検査は異常検出感度が高く、将来の悪性化を予測できる利点もある。<br />
３．これからの子宮頸癌検診では、HPVーDNA検査が主体になる可能性が高い。<br />
４．細胞診をHPV検査の補助診断とするほうが有効かつ経済的である。<br />
５．現在臨床治験が進行しているHPVワクチンはHPV１６,１８型感染を予防するものである。<br />
６．このワクチンは深刻な副作用はほとんどない理想的ワクチンである。また、一度接種すると１０年間は有効である。<br />
７．このワクチンを性交経験前の女子全員に接種すれば、子宮頸癌を半分以下に減少させることが可能である。<br />
８．さらにHPV検査を主体にした検診を３－５年毎に行うことによって、子宮頸癌の発生を限りなくゼロにできると考えられる。<br />
９．これまで、日本の子宮頸癌が減少しない理由は、細胞診の精度よりも、むしろ低い検診受診率が原因と考えられる。<br />
１０．これからは検診受診率を如何にして上げるかの環境作りにかかっている。<br />
&nbsp;<br />
以上報告いたしました。少し難しかったかもしれません。<br />
そうなんです。難しんです。それではごきげんよう！
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   <title>『女性における性器ヘルペスの特徴』</title>
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   <published>2008-02-28T01:56:51Z</published>
   <updated>2008-02-29T08:32:54Z</updated>
   
   <summary>平成２０年２月２１日　ブリーズベイホテルで行われました、横浜市産婦人科医会・泌尿...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dr-onoe.com/">
      <![CDATA[平成２０年２月２１日　ブリーズベイホテルで行われました、横浜市産婦人科医会・泌尿器科医会研究会に出席してきました。早川クリニック（大阪）の早川謙一先生の講演でした。<br />
&nbsp;<br />
演題は『最近の性感染症と性器ヘルペスの再発抑制療法について』でした。その中で、女性の性感染症で２番目に頻度が高い性器ヘルペスの特徴についての話が印象的でしたので、今回はその報告をいたします。<br />
<br />
&nbsp;<br />
《女性の性器ヘルペスの特徴》<br />
１．性器ヘルペスの罹患率は圧倒的に男性より女性が多い。<br />
２．健康人における単純性ヘルペスウイルス２型（HSV-2)の抗体保有率は男性より女性の方が高い。<br />
３．性器ヘルペスは女性から男性への感染率より、男性から女性への感染率の方が高い。<br />
４．初感染、初発症状は一般に女性の方が重症である。性器ヘルペスから髄膜炎への伸展へもありえる。<br />
５．女性の性器ヘルペスは次世代にも影響する、母子感染の恐れがある。<br />
６．女性の性器ヘルペスの感染、発症には、性ホルモンを介した免疫機構の影響が強く関与しているらしい。<br />
&nbsp;<br />
《性器ヘルペスに対しての取り組み》<br />
１．性器ヘルペスは女性にとって深刻な性感染症であり、男性と較べてハンディキャップが大きい。<br />
２．これまでのことを踏まえての性器ヘルペスの知識の普及、教育が必要。<br />
３．性器ヘルペスに対してコンドームは有効な予防法である。<br />
４．抗ウイルス剤による再発抑制療法は一つの有効な手段。<br />
５．女性においては、性ホルモンを介しての免疫機構が性器ヘルペスの感染、発症に深くかかわっている可能性がある。今後の基礎的、臨床的研究が必要と思われる。<br />
&nbsp;<br />
以上報告いたしました。少し難しかったかもしれません。<br />
そうなんです。難しんです。それではごきげんよう！
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   <title>『精子に血が混じる！性感染症が心配！』</title>
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   <published>2008-02-19T01:22:55Z</published>
   <updated>2008-02-19T01:36:40Z</updated>
   
   <summary>３１歳の歯科医が『精子に血が混じっていた！鮮血でした！セックスの後、妻と一緒に確...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dr-onoe.com/">
      <![CDATA[３１歳の歯科医が『精子に血が混じっていた！鮮血でした！セックスの後、妻と一緒に確認しました！
性感染症が心配！』と言って受診してきました。<br />
このようなことは決して珍しいことではありません。<br />
患者さんはよく『精子に血が混じっている』と言って来院してきますが、
精子に血が混じっているのではありません。精液に血が混じっているんです。この状態を「血精液症」といいます。<br />
精子は精巣（睾丸）で作られますが、精液は前立腺と精嚢で作られます。前立腺液はサラサラとした精液を作ります。
精嚢はドロッとしたゼリー状の精液を作っています。精液成分の約２０％が前立腺液で、約８０％が精嚢液です。
その他に精巣（睾丸）で作られた精子とガマン汁で有名な&ldquo;クーパー腺液&rdquo;が少量入っています。<br />
精液が射精現象によって尿道から放出される場合、最初に主に前立腺液が出てきます。<br />
その次に精嚢液が出てきます。そういうことで精液のどの部分に血液が混じっているかが判れば、
出血している部位をある程度、予想することが可能です。<br />
一般的にその原因は前立腺と精嚢の炎症性出血が多いといわれています。<br />
しかし精密検査をしても原因が判明しないことが多く、「特発性血精液症」と言われています。<br />
ただ４０歳以上の方では、前立腺腫瘍（前立腺癌）を否定することが必要ですから、
必ず泌尿器科を受診し精密検査をしてもらい安心しましょう。<br />
それから、「血精液症」と「性感染症」の関係はあまり多くないことを強調しておきます。
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   <title>初めまして、Dr尾上です</title>
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   <id>tag:www.dr-onoe.com,2008://1.1</id>
   
   <published>2008-02-04T07:37:02Z</published>
   <updated>2008-02-28T02:51:25Z</updated>
   
   <summary> 	 		 			＜ご挨拶＞ 		 		 			皆様、こんにちは 			川崎市「...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="Dr尾上プロフィール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="【院長プロフィール】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dr-onoe.com/">
      <![CDATA[<table cellspacing="1" cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td><strong><span style="color: #339966">＜ご挨拶＞</span></strong></td>
		</tr>
		<tr>
			<td>皆様、こんにちは<br />
			川崎市「宮本町中央診療所」院長の尾上泰彦です。<br />
			私は性感染症についての診療・治療を専門としています。<br />
			日本で最もトレンドな性感染症はクラミジア感染症、ついで女性は性器ヘルペス、男性は淋菌感染症です。<br />
			最近の性感染症は、はっきりとした症状があまり現れないので、病気の見極めが遅れ、処置が遅くなる傾向にあります。そうすると患者さんにとって不愉快な時間が長くなります。<br />
			また、性感染症は罹っていることを知らずにいると、パートナーにうつしてしまう危険性があります。<br />
			身に覚えがある人は不安を抱えていても何も改善しません。１日でも早く専門家に診てもらうことで、心も穏やかになりますし、大切なパートナーを守ることにもなるのです。<br />
			わたしの診療所にも、毎日、性感染症で悩んでいる患者さんが多く来院されますが、それぞれの人にそれぞれの事情や背景があります。<br />
			人に打ち明けられず、心に悩みを持った方々は、ここに来て病気を見つめることで、そして治療を通じて少しずつ明るくたくましくなっていきます。<br />
			皆さんにも、このブログを通じて、そんな方たちの勇気を少しでもお分けできたらと考えております。<br />
			どうぞ、末永くお付き合いください。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>&nbsp;</td>
		</tr>
		<tr>
			<td><strong><span style="color: #339966"><br />
			＜略歴＞</span></strong></td>
		</tr>
		<tr>
			<td>
			<table cellspacing="1" cellpadding="0" width="500">
				<tbody>
					<tr>
						<td>昭和19年4月</td>
						<td>福岡県生まれ</td>
						<td rowspan="8">
						<div align="center">
						<img src="http://www.dr-onoe.com/images/doc-onoe.jpg" alt="doc-onoe.jpg" width="112" height="106" />
						</div>
						</td>
					</tr>
					<tr>
						<td>昭和25年4月</td>
						<td>上京、山の手で育つ</td>
					</tr>
					<tr>
						<td>昭和44年3月</td>
						<td>日本大学医学部卒業</td>
					</tr>
					<tr>
						<td>昭和44年4月</td>
						<td>日本大学医学部泌尿器科学教室入局</td>
					</tr>
					<tr>
						<td>昭和53年3月</td>
						<td>医学博士（学位）取得</td>
					</tr>
					<tr>
						<td>昭和53年4月</td>
						<td>日本大学医学部専任講師</td>
					</tr>
					<tr>
						<td rowspan="2" valign="top">昭和56年7月</td>
						<td>宮本町中央診療所開設（院長）</td>
					</tr>
					<tr>
						<td>&lt;現在に至る＞</td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>&nbsp;</td>
		</tr>
		<tr>
			<td><strong><span style="color: #339966"><br />
			＜現在の所属学会＞</span></strong></td>
		</tr>
		<tr>
			<td>日本泌尿器科学会<br />
			日本性感染症学会<br />
			日本レーザー医学会<br />
			日本感染症学会<br />
			日本口腔・咽頭学会</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>&nbsp;</td>
		</tr>
		<tr>
			<td><strong><span style="color: #339966"><span><br />
			＜現在の役職＞</span></span></strong></td>
		</tr>
		<tr>
			<td>日本泌尿器科学会　ボーディングメンバー（評議員）<br />
			日本性感染症学会評議員<br />
			日本レーザー医学会評議員<br />
			神奈川性感染症学会幹事<br />
			厚生労働省「ＨＩＶ検査・検査体制研究班」班員<br />
			厚生労働省「ＨＩＶ社会疫学研究班」班員（ＳＴＤグループ）<br />
			「臨床医のための川崎ＳＴＤ勉強会」代表世話役人<br />
			日本大学医学部兼任講師<br />
			川崎市川崎区医師会副会長<br />
			日本大学医学部泌尿器科同門会会長</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>活動状況のご案内</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dr-onoe.com/post.html" />
   <id>tag:www.dr-onoe.com,2008://1.2</id>
   
   <published>2008-02-03T04:35:58Z</published>
   <updated>2008-03-12T03:36:57Z</updated>
   
   <summary> 現在までの性感染症に関する活動状況をご案内いたします。 	 		 			199...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="【院長プロフィール】" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="活動状況のご案内" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dr-onoe.com/">
      <![CDATA[<p>
<span style="color: #484848">現在までの性感染症に関する活動状況をご案内いたします。</span>
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/1993year.png" alt="1993year.png" width="500" height="17" />
<p>
<table cellspacing="1" cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="391">1993年1月17日<br />
			「週刊読売」通巻2318号（読売新聞社）<br />
			性行為感染症の「現代日本の名医1000人（170頁）」に掲載されました。</td>
			<td width="104">
			<div align="right">
			<img src="http://www.dr-onoe.com/images/yomiuri.png" alt="yomiuri.png" width="100" height="145" />
			</div>
			</td>
			<td width="1">&nbsp;</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</p>
<br />
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/1994year.png" alt="1994year.png" width="500" height="17" />
<p>
<table cellspacing="1" cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="142">
			<div align="center">
			<img src="http://www.dr-onoe.com/images/aids.png" alt="aids.png" width="101" height="200" />
			</div>
			</td>
			<td width="355">川崎市医師会エイズ対策委員会によるエイズ啓発のための<br />
			一般向けパンフレット作製<br />
			「エイズの正しい知識　AIDS-FREE」（作製責任者：尾上泰彦）</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</p>
<br />
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/1995year.png" alt="1995year.png" width="500" height="17" />
<p>
現在、整理中です
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/1996year.png" alt="1996year.png" width="500" height="17" />
<p>
1996年11月10日<br />
「病気別　全国　名医１２００人　徹底ガイド」（三笠書房）<br />
性感染症の名医として紹介されました
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/1997year.png" alt="1997year.png" width="500" height="17" />
<p>
<table cellspacing="1" cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="385">1997年10月6日発行<br />
			「全国名医・病院　徹底ガイド」<br />
			（主婦と生活社　：監修　医療ジャーナリスト　松井宏夫）<br />
			性感染症医療機関として紹介されました</td>
			<td width="112">
			<div align="center">
			<img src="http://www.dr-onoe.com/images/meii1.png" alt="meii1.png" width="100" height="145" />
			</div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</p>
<br />
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/1998year.png" alt="1998year.png" width="500" height="17" />
<p>
<table cellspacing="1" cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="385">1998年9月24日<br />
			「別冊宝島404号　名医に聞け！」（宝島社）<br />
			「性感染症の専門家リスト」に掲載されました（139頁）</td>
			<td width="112">
			<div align="center">
			<img src="http://www.dr-onoe.com/images/takara404.png" alt="takara404.png" width="102" height="145" />
			</div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/1999year.png" alt="1999year.png" width="500" height="17" />
<p>
1999年9月15日<br />
「宝島434号」（宝島社）<br />
「『性感染症が急増』の恐怖」に掲載されました
</p>
<p>
1999年5月20日<br />
「週刊新潮」通巻2202号（新潮社）<br />
「やっぱり高校生に『性感染症』蔓延」で取材を受けました
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/2000year.png" alt="2000year.png" width="500" height="17" />
<p>
「ＳＴＤクリニック受診者と対象とするＨＩＶ/ＳＹＤの相互関連性の血清疫学的研究」<br />
（2000年度研究報告）研究協力者：尾上泰彦
</p>
<p>
2006年6月10日<br />
「教育家庭新聞」（教育家庭新聞社）<br />
「子供の心と体の健康－性感染症」で取材を受けました
</p>
<p>
2000年9月18日<br />
「新編　全国名医・病院徹底ガイド」（主婦と生活者）<br />
性感染症の名医として紹介されました
</p>
<p>
2000年12月1日<br />
第246号「ＢＩＧ tomoorow」（青年出版社）<br />
あなたのカラダの悩みに専門医がお答えします『サラリーマン病Ｑ＆Ａ』<br />
第11回性感染症（ＳＴＤ）で取材をうけました<br />
「本番なしでも感染の危険はある。症状が出ないまま広がって、入院が必要になることも・・・」
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/2001year.png" alt="2001year.png" width="500" height="17" />
<p>
2001年12月2日<br />
第14回日本性感染症学会総会東京　於：北とぴあ<br />
演題：『咽頭より分離したNeisseria gonorrhoeaeの細菌学性状ならびに疫学的検討』を発表<br />
共同演者：伊与田貴子、小林寅喆、尾上泰彦、田中正利、ほか
</p>
<p>
2001年11月2日<br />
日本感染症学会　第50回東日本地方会総会<br />
日本化学療法学会　第48回東日本支部総会　合同総会<br />
『関東地区の男性および女性咽頭より分離したNeisseria gonorrhoeaeの疫学的検討』<br />
共同演者：伊与田貴子、小林寅喆、尾上泰彦、田中正利、ほか
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/2002year.png" alt="2002year.png" width="500" height="17" />
<p>
日本エイズ学会・学会誌2002（Vol.4 No.4）<br />
『民間クリニックとの連携によるHIV抗体迅速検査の試み-<br />
ホームページ「HIV検査・相談マップの活用と利用状況も含め～』
</p>
<p>
2002年11月14日<br />
日本感染症学雑誌<br />
論文名：「川崎市の男性および女性咽頭より分離したNsisseria gonorrhoeaeの細菌学的および疫学的検討」<br />
著者名：伊与田貴子、小林寅喆、尾上泰彦、ほか
</p>
<p>
2002年10月29日<br />
「TOKYO1週間」（No.211 講談社）<br />
「ＳＴＤ（性感染症）の駆け込み病院＆スポット」に紹介されました（77頁）
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/2003year.png" alt="2003year.png" width="500" height="17" />
<p>
平成14年度ＨＩＶ感染症の疫学研究<br />
「ＳＴＤクリニック受診者を対象とするＨＩＶ/ＳＴＤの関連性の血清疫学的研究」<br />
グループ長：熊本悦明（札幌医大、性の健康医学財団）<br />
研究協力者：尾上泰彦（宮本町中央診療所）、ほか
</p>
<p>
2003年12月6日<br />
第16回日本性感染症学会総会にて発表　於：長野<br />
●演題「川崎および福岡で分離されたNsisseria gonorrhoeaeの薬剤耐性とＰＦＧＥパターン」<br />
共同演者：雑賀威、尾上泰彦、ほか<br />
●演題「性器クラミジア感染症の血清学的病気分類の試み」<br />
共同演者：川名尚、尾上泰彦、ほか<br />
</p>
<p>
日本感染症学会誌（第14巻、第1号　2003）著書<br />
論文名「川崎および福岡で分離されたNsisseria gonorrhoeaeの各種抗菌薬感受性および疫学的検討」<br />
共同著者：雑賀威、小林寅喆、尾上泰彦、田中正利、ほか
</p>
<p>
<table cellspacing="1" cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="387">
			<div align="left">
			2003年11月6日<br />
			「ＤＩＭＥ（ダイム）」No.21<br />
			ＴＲＥＮＤ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ　ＦＯＲ　ＢＵＳＩＮＥＳＳ　ＰＥＯＯＬＥに<br />
			掲載されました（121頁）<br />
			ＤＡＴＥ　ＷＡＴＣＨＩＮＧ　性感染症　ＥＤ...etc<br />
			マル秘な悩みこそお任せの専門外来12の「ＳＴＤ（性感染症）外来」に宮本町中央診療所が紹介されました
			</div>
			</td>
			<td width="108">
			<div align="center">
			<img src="http://www.dr-onoe.com/images/dime.png" alt="dime.png" width="102" height="145" />
			<br />
			</div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</p>
<p>
心と体を癒すメディカル情報誌「花かすみとけい2003　12月号」<br />
『大特集　誰にも聞けない性感染症（ＳＴＤ）』に取材および掲載されました（12～19頁）
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/2004year.png" alt="2004year.png" width="500" height="17" />
<p>
2004年7月6日<br />
ファイザー社ＭＲ教育講演会　於：横浜グレイスホテル「バイアグラ販売戦略」講演<br />
演題：「泌尿器科開業医のＥＤ外来」
</p>
<p>
バイエル社ＭＲ教育講演会　「レビトラ販売戦略」講演<br />
演題：「泌尿器科開業医のＥＤ外来」
</p>
<p>
川崎市医師会市民広報「ほほえみがえし」<br />
2004.SUMMER　特集　「夏　性感染症　クラミジア感染症」
</p>
<p>
第17回日本感染症学会総会東京にて発表<br />
2004年12月4日<br />
●演題「ＳＴＤ患者のＨＩＶ/ＳＴＤ感染率に関する疫学的研究」<br />
共同演者：小野寺昭一、尾上泰彦、ほか<br />
●演題「性器クラミジア感染症患者におけるクラミジアHeat shock protein60(cHSP60)抗体の検出<br />
共同演者：川名尚、尾上泰彦、ほか<br />
2004年12月5日<br />
●演題「ＳＴＤ患者のＨＩＶ/ＳＴＤ感染率に関する疫学的研究」<br />
共同演者：小野寺昭一、尾上泰彦、ほか<br />
●演題「新しい核酸増幅原理を用いたＢＤ Probe Tec ET CT/GCによる尿検体からのNsisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatisの検出」<br />
共同演者：小林寅喆、尾上泰彦、ほか
</p>
<p>
「日経ビジネス Associe アソシエ2004　12･7」<br />
アソシエ・ヘルシー・クラブ「今月の健康トピックス」その場で判明するＨＩＶ検査<br />
神奈川県衛生研究所　所長　今井光信氏より、首都圏の主な即日検査の実施機関として宮本町中央診療所が紹介されました
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/2005year.png" alt="2005year.png" width="500" height="17" />
<p>
<table cellspacing="1" cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="387">
			<div align="left">
			健康情報誌「暮らしと健康」1月号<br />
			&ldquo;暮らしと健康相談室&rdquo;の回答者となりました
			</div>
			</td>
			<td width="115">
			<div align="center">
			<img src="http://www.dr-onoe.com/images/kurashitokenkou2005.png" alt="kurashitokenkou2005.png" width="105" height="145" />
			<br />
			</div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
</p>
<p>
2005年1月28日<br />
ＴＢＳラジオにゲストとして生出演<br />
テーマ「文明国でエイズが増加しているのは日本だけ！」<br />
キャスター麻木久仁子氏とバトル討論、講師としてリスナーの質問に回答
</p>
<p>
神奈川県ＳＴＤ研究会世話人(3月）
</p>
<p>
2005年3月28日<br />
｢第1回開業医のための川崎市ＳＴＤ勉強会」（日医生涯教育講座）代表世話人
</p>
<p>
2005年5月26日<br />
川崎ロータリークラブ「卓話」<br />
講演テーマ「性感染症の現状」
</p>
<p>
第16回日本臨床微生物学会総会発表<br />
演題「新しい核酸増幅検出装置ＢＤ Probe Tec ETの尿検体からのChlamydia、淋菌検出能について」<br />
共同演者：
</p>
<p>
2005年5月28日<br />
第23回日本産婦人科感染症研究会発表　於：主婦会館プラザエフ<br />
演題「新しい核酸増幅検出装置ＢＤ Probe Tec ETの尿検体からのChlamydia、淋菌検出能について」」<br />
共同演者：小林寅喆、尾上泰彦、ほか
</p>
<p>
2005「メディカル朝日6月号」<br />
宮本町中央診療所「性感染症の最前線クリニック」として紹介されました
</p>
<p>
2005年7月22日<br />
神奈川県ＳＴＤ研究会世話人会<br />
コメント「ＳＴＤ診療における問題点」
</p>
<p>
2005年7月28日<br />
ファイザー社ＭＲ教育講演会講演<br />
テーマ「性感染症の現状」
</p>
<p>
2005年8月25日<br />
インターネット「オールアバウト」にデビュー<br />
テーマ「家庭に潜む夫婦間性感染症の危険」
</p>
<p>
205年9月8日<br />
川崎経営者懇談会講演<br />
テーマ「性感染症の最前線」
</p>
<p>
2005年12月3日<br />
第18回日本感染症学会総会発表<br />
演題「口腔咽頭におけるNsisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatisのＢＤ Probe Tec ETを用いた検出の検討」<br />
共同演者：余田敬子、尾上泰彦、ほか
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/2006year.png" alt="2006year.png" width="500" height="17" />
<p>
2006年2月12日<br />
川崎中央ライオンズクラブ結成40周年記念講演会　於：川崎日航ホテル<br />
演題「若者に蔓延する性感染症」
</p>
<p>
2006年3月3日<br />
「専門医が選んだ　★印　ホームドクター　神奈川県」（ライフ企画）編集　中村康生<br />
泌尿器科のホームドクターとして紹介されました
</p>
<p>
2006年3月31日<br />
「第2回臨床医のためのＳＴＤ勉強会」代表世話人　　於：川崎日航ホテル
</p>
<p>
2006年8月5日<br />
第12回　ＡＩＤＳ文化フォーラム　in 横浜　　於：かながわ県民活動サポートセンター<br />
「若者が危ない！性感染症の攻撃」講演
</p>
<p>
第19回日本性感染症学会総会にて発表　於：金沢<br />
2006年12月9日<br />
●臨床写真提供：招請講演（ランチョンセミナー）<br />
「ヘルペス感染症の征圧」白木公康（富山大学医薬学研究部ウィルス学）<br />
●演題「同一患者の生殖器および咽頭由来Nsisseria gonorrhoeaeの疫学的検討」<br />
●演題「口腔咽頭におけるNsisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatisのＢＤ Probe Tec ETを用いた検出の検討　第2報」（共同演者）<br />
●ＳＴＤ患者のＨＩＶ/ＳＴＤ感染率に関する疫学的研究－平成15年度から3年間のまとめ」<br />
●演題「ＢＤ Probe Tec ETを用いた咽頭含嗽水からのNsisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatisの検出」（共同演者）
</p>
<p>
神奈川性感染症学会　幹事
</p>
<p>
平成15～17年度　厚生労働科学研究費補助金　エイズ対策研究事業<br />
「ＨＩＶ検査体制の構築に関する研究」(研究協力者　主任研究者　今井光信氏）
</p>
<p>
『より効果的なＨＩＶのスクリーニング検査体制を構築するための研究<br />
Ａ－１．ＨＩＶ即日検査の実施とその普及への試み－ホームページ「ＨＩＶ検査・相談マップ」との効果－<br />
3年間（2003－2005年）における取り組み（総括報告書）』協力研究者
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/2007year.png" alt="2007year.png" width="500" height="17" />
<p>
「Graphic Medical Magazine  Mebio1 2007 January Vol.1」<br />
特集：若者の性感染症対策<br />
『コマーシャルセックスワーカーとクラミジア性、淋菌性咽頭炎』(著）
</p>
<p>
2007年2月26日<br />
「第3回臨床医のためのＳＴＤ勉強会」於：川崎日航ホテル　代表世話人および講師<br />
講演内容「目で見る性感染症」
</p>
<p>
神奈川県性感染症学会　幹事
</p>
<p>
2007年4月<br />
携帯電話ドコモ公式サイトにデビュー<br />
サイト名「病気・病院・医者」の性感染症コーナー担当<br />
毎週金曜日更新、ＳＴＩの紹介・解説・予防・啓蒙など
</p>
<p>
2007年7月<br />
学会発表：演題「目で見るトレンド！性感染症」
</p>
<p>
カナダ国際ＳＴＩ学会発表ポスター<br />
「Is an oropharyngeal gargle useful in detecting N.gonorrhoeae and C.trachomatis using BD ProbeTec ET?」<br />
A.kanayama,Y.Onoye,et.Al.<br />
小林寅喆、尾上泰彦
</p>
<p>
2007年8月24日<br />
第14回ＪＨＩＦヘルペス感染症フォーラム札幌　於：京王プラザホテル札幌<br />
パネルディスカッションＢ　性器ヘルペス再発抑制療法の実際<br />
講師：「臨床写真から見たＧＨ鑑別診断」
</p>
<p>
第20回日本口腔・咽頭科学会総会学術講演会にて発表　於：名古屋東急ホテル<br />
●2007年9月6日<br />
ランチョンセミナー講師「目で見る性感染症」<br />
座長：久　育男（京都府立医科大学　頭頚部昨日再生外科学教授）<br />
●2007年9月7日<br />
「当科および性感染症クリニックにおける咽頭の淋菌・クラミジア陽性率」<br />
共同演者：余田敬子、尾上泰彦、ほか
</p>
<p>
2007年9月<br />
携帯電話ドコモ公式サイトにデビュー<br />
サイト名「男女の悩み何デモ解決！「恋人・夫婦仲相談所」<br />
ドクター尾上の性感染症コラムを担当、週1回更新<br />
（ＳＴＩの紹介・解説・予防・啓蒙など）
</p>
<p>
平成18年度厚生労働科学研究費補助金　エイズ対策研究事業<br />
「ＨＩＶ検査相談機会の拡大と質的充実に関する研究」協力研究者として<br />
（主任研究者　今井光信氏）
</p>
<p>
皮膚科医のための情報誌「デルマー」DFR/mer 2007 vol.3<br />
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社後援<br />
Skill transfer　テーマ：皮膚科における性感染症＜この症例をどうよむか？＞<br />
出題・回答者　性器ヘルペス（再発）
</p>
<p>
2007年12月1日<br />
第19回日本性感染症学会総会にて発表　於：東京大手町サンケイプラザ<br />
●演題「当科および性感染症クリニックにおける咽頭のChlamydia trachomatis・Nsisseria gonorrhoeae陽性率」<br />
共同演者：余田敬子、尾上泰彦、小林寅喆、ほか<br />
●演題「Penicillinase-puroducing Neisseria gonorrhoeae(PPNG)の経年的分離状況および各種性状」<br />
共同演者：雑賀　威、尾上泰彦、小林寅喆、田中正利、ほか<br />
●シンポジウム１　性感染症診断・治療ガイドライン策定のためのコンセンサス・ミーティング
１）淋菌感染症にて産業医科大学泌尿器科教授　松本哲朗より引用される文献はGraphic Medical Magazine  Mebio1 2007 January Vol.1<br />
特集＜若者の性感染症対策＞<br />
「コマーシャルセックスワーカーとクラミジア性、淋菌性咽頭炎」（著書）
</p>
<p>
日本感染症学会誌　第18巻　第1号　2007 .115-120<br />
「うがい液と検体としたNeisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatis咽頭感染の診断－咽頭スワブーの比較検討－」<br />
共同著者：余田敬子、尾上泰彦、ほか
</p>
<p>
2007年11月15日<br />
日刊ゲンダイに「首都圏実力派のクリニック」として紹介されました
</p>
<p>
2007年11月21日<br />
藤沢市産婦人科医会学術講演会にて講演　於：平塚駅ステイションビル会議室<br />
演題「目で見る性感染症」
</p>
<p>
ＢＤ社　郵送検診パンフレット監修：尾上泰彦<br />
「Ｈの健康」ＳＴＤの検査をしよう！
</p>
<p>
咽頭のナイセリア属の薬剤感受性に関する論文<br />
「Antimicrobial resistance in clinical isolates of Neisseria subflava from the oral cavities of a Japanese population」<br />
Ryusaburo Furuya/yasuhiko Onoye/Masatoshi Tanaka et.al<br />
J Infect Chemother(2007)13:302-304
</p>
<p>
2007年12月1日<br />
●日本感染症学会第20回学術大会総会にて授賞式　　於：東京大手町サンケイプラザ<br />
●日本感染症学会誌　第18巻　第1号　2007.115-120<br />
「うがい液と検体としたNeisseria gonorrhoeaeおよびChlamydia trachomatis咽頭感染の診断－咽頭スワブーの比較検討－」<br />
共同研究者：余田敬子、尾上泰彦、ほか
</p>
<p>
2007年11月15日<br />
週刊アサヒ芸能　重大病チェック「性感染症」
</p>
<p>
2007年4月10日<br />
第81回日本感染症学会総会学術講演会　於：国立京都国際会館<br />
演題「近年におけるPenicillinase-puroducing Neisseria gonorrhoeae(PPNG)の分離状況および性状」<br />
共同演者：雑賀　威、尾上泰彦、小林寅喆、田中正利、ほか
</p>
<p>
2007年5月<br />
「ＳＴＤ小冊子郵送検査」監修：尾上泰彦<br />
ＢＤ社　さくら医科研究所
</p>
<p>
性器ヘルペス再発抑制療法「ＧＨ再発抑制療法」登録　20症例
</p>
<p>
2007年11月<br />
世界エイズデーに寄せて「ＡＩＤＳとＳＴＤ」に関してＮＨＫ記者より取材を受けました
</p>
<img src="http://www.dr-onoe.com/images/2008year.png" alt="2008year.png" width="500" height="17" />
<p>
2008年1月10日<br />
「日刊ゲンダイ」新企画「風俗街　からだ物語」性感染症を診て30年<br />
毎週木曜日に連載
</p>
<p>
2008年1月23日<br />
横浜市青葉区医師会・泌尿器科医会学術講演会　於：青葉台フォーラム<br />
演題「目で見るＳＴＤの世界」
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<p>
2008年1月26日<br />
神奈川県労働福祉センター　ワークピア横浜<br />
神奈川性感染症学会幹事会（代表幹事：馬場　志郎氏）
</p>
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2008年1月28日<br />
●｢第4回臨床医のためのＳＴＤ勉強会」代表世話人　於：川崎日航ホテル<br />
●「第4回臨床医のためのＳＴＤ勉強会」講演<br />
演題「臨床写真から見た性器ヘルペスの鑑別診断」
</p>
<p>
2008年2月17日<br />
川崎中央ライオンズクラブ新春パーティー記念講演会　於：新横浜プリンスホテル<br />
演題「口腔咽頭は性感染症の温床」
</p>
<p>
2008年3月8日<br />
第8回神奈川性感染症学会　会長：小澤　明氏（東海大学皮膚科）<br />
於：神奈川県労働福祉センター　ワークピア横浜<br />
演題「性器ヘルペスの臨床診断　－特に視診について－」
</p>
<p>
2008年3月出版予定<br />
「性感染症　ＳＴＤ（改訂2版）」（南山堂）　編集：田中正利<br />
分担執筆「VI.　風俗女性にみられるＳＴＤ」
</p>
<p>
2008年6月21日<br />
エイズ・ボランティア学校講座　於：かながわ県民活動サポートセンター　午後3時～5時<br />
演題「楽しい性感染症講座」
</p>
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   <title>『マジー！？１６歳男子高校生の淋病！』</title>
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   <published>2007-12-18T09:18:24Z</published>
   <updated>2008-02-14T09:25:34Z</updated>
   
   <summary>16歳の男子高校生が父親と一緒に診察室に入ってきた。 父親がまず一声 『先生、こ...</summary>
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      <![CDATA[16歳の男子高校生が父親と一緒に診察室に入ってきた。<br />
<br />
父親がまず一声
『先生、こいつ、毛も生えそろってないくせに、尿道から膿なんか出しやがって！
生意気に俺もなったことがない病気になりやがって！
先生、よろしくお願いしますよ』<br />
<br />
高校生はうなだれて沈黙をまもっている。
父親を退室させて診察を始める。<br />
『どうした？僕！』<br />
『先生！尿道から黄色い膿が出てきて、おしっこする時、すごく痛いんです』<br />
『どこに遊びに行ったの？』<br />
『一週間前に友達に誘われて、ヘルスに行きました。口でやってもらいましたが、セックスはしてません』<br />
『僕！その彼女とキスはしましたか？』<br />
『キスはしました』<br />
『尿道から膿が出てきたのは、何時から？』<br />
『三日前からです』<br />
『お父さんに相談したのは？』<br />
『きのうです』<br />
『薬は何も飲んでませんか？』<br />
『飲んでません』<br />
『では、おちんちんを診ようか？』<br />
<br />
彼の外陰部を診察すると、尿道口周辺は赤く腫れあがり、尿道口より黄色い膿が出ている。<br />
さらに下着は膿で汚れている。
彼の尿道口より検体として膿（分泌物）を採取し検鏡法（淋菌の有無が直ぐ判る検査）と淋菌のDNA検出法（PCR）を行った。<br />
その後、尿検査（淋菌とクラミジアの検出：１週間後に判る）も行った。<br />
彼の症状と分泌物の検鏡検査から淋菌性尿道炎と容易に診断できた。<br />
<br />
『僕ね、淋病になってるよ。彼女の喉に淋菌がいたんだね。彼女とキスをしたんだから、君の喉も淋病になっているかもしれないね。喉の淋病の検査もしようね』<br />
そして彼の咽頭の淋菌培養検査をすませた。<br />
『それでは、お父さんと一緒にお話しようか？僕！いいかい？』<br />
『先生、お願いします』<br />
<br />
父親と一緒に三者面談を行った。<br />
『お父さんネ！息子さんは風俗店に行き、オーラルサービスを受けておちんちんが淋病になっています。口だけでいろんな病気になります。まさに&ldquo;口は災いのもと&rdquo;ですね！ですから息子さんの喉も淋病になっているかもしれません。でもこうやって、ここに来れたことは不幸中の幸いです。症状が出たから来れたのです。良かったですね。淋病の場合、95%の人に症状が出ますが、不幸にも症状の出ない方は治療ができないで、後になって前立腺炎になったり、さらには精巣上体炎になり高熱が出て入院する場合もあります。そして男性不妊症と言って子供ができなくなる場合もあります。それでは治療と今後のことについてお話をします。薬は正しく飲んでください。水分は十分に取りましょう。お風呂には膿が出ている間は入らないで、シャワー程度にして清潔にしましょう。二日後には膿が止まってくると思います。それでは今日の検査の結果が一週間後に出ますから必ず来てください。』<br />
<br />
そして一週間後、約束どうり親子で来院してきた。<br />
『僕、どうだい？良くなったかい？』<br />
『先生、薬を飲んだ次の日から、膿が出なくなりました。もう、すっかり良くなりました』<br />
『そう！良かったネ！検査の結果は、オチンチンは淋病だったよ。でも喉の方からは淋菌は見つからなかったよ。それから先生が心配していたクラミジアは幸いなことに見つからなかったよ。さて、今日までは淋病の治療をしてきましたが、これからの治療の方がむしろ大切です。淋病が治った後、30%位の人に淋疾後尿道炎といって尿道に不快感や違和感が出る尿道炎が起きます。この原因は、はっきりしません。淋病よりこの方がずっと、やっかいです。今日からこれに対する薬を飲んですっきりしましょう。それから今日はどの位良くなっているかどうか、尿検査をします』<br />
<br />
さらに一週間後に来院してもらい、尿検査の結果は良くなり、異常が無かったことを告げた。<br />
『これで治療は終了しましたが、念のために、一週間後に淋病がちゃんと治っているかどうかの治癒判定の尿検査をしましょう』<br />
そして、彼はこの治癒判定検査に合格した。<br />
『おめでとう。これで先生ともお別れだね。でもね、感染の機会があってから8週間以上経ったらエイズや梅毒の血液検査を受けた方がいいよ。将来、結婚するときや子供を作る時に問題が起きないようにしようね』<br />
でも、その後、彼は来院してこなかった。<br />
<br />
（１）一般的に性感染症になった場合、誰にも相談できず、内緒で治療を行うことが多い。これが経済的に自立してない子供たちの場合、親に言えないと、金銭的理由で十分な検査や治療ができず、不完全な治療で終わる傾向にあります。同様に無知、羞恥心からも未治療、不完全治療の恐れが出てきます。それにより再発し他人へ迷惑をかける場合もあります。<br />
この事例の場合、自覚症状があり、さらに子供から親へ、親から子供へ何でも言える良い親子関係が良い結果をもたらしたとも考えられます。<br />
<br />
（２）オーラルセックスの日常化により、淋菌が咽頭から検出される人が増え、性器の淋菌感染症の約30％が咽頭にも淋菌が感染しています。咽頭は淋菌に感染していても自覚症状が無いのが特徴です。うかつに『ノドはきれいだし、症状が無いから、大丈夫だよ』この一言はあまりにも危険です。<br />
<br />
『口は新しい淋菌の感染源』です。
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   <title>『ヘルペス！またできちゃった！』</title>
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   <published>2007-12-05T09:14:34Z</published>
   <updated>2008-02-14T09:18:13Z</updated>
   
   <summary>２４歳の男性フリーターが来院してきた。 『先生！またできちゃった！』 診察すると...</summary>
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      <![CDATA[２４歳の男性フリーターが来院してきた。<br />
『先生！またできちゃった！』<br />
診察するとペニスの包皮に直径２ｍｍ大の小さな赤いタダレが１ヵ所できていた。<br />
『３日前に久しぶりに会ったモトカノとエッチしたんだ！あのモトカノから移されたんだ！』<br />
『それは違うんですよ！君の骨盤の中の神経に潜んでいるヘルペスウイルスが、セックスというストレスで
目を覚まし出てきたんですよ！モトカノからもらったのではありません。再発なんですよ・・・』<br />
『まじっ！？そうなんだ？！』<br />
<br />
そうなんです。性器ヘルペス は初めてできると、「初感染 」といって症状が激しく出ます。<br />
エッチしてから１週間以内に熱が出たり、足の付け根のリンパ腺が腫れたりします。
また、あそこに小さな水泡、ただれが左右対称性にたくさんできて、痛みやかゆみがでてきます。<br />
さらに女性では膀胱炎症状・歩行困難がでて大変辛くなることもあります。<br />
性器ヘルペスの再発では症状は軽くはなりますが、痛みやかゆみはでてきます。<br />
水泡やタダレは１～３個程度が多いようです。<br />
性器ヘルペス全体で見ますと　再発例が約８０％で初感染例は約２０％です。<br />
初感染は性感染症ですが、再発例は性感染症ではありません。<br />
何らかのストレスにより骨盤内の神経節で眠っていたウイルスが目を覚まし皮膚の表面に
でてきたものです。しかしながら感染力はありますので、再発した時にはエッチできません。<br />
性器ヘルペスのウイルスは絶えず精液や腟分泌物に排出されていますが、
皮膚症状が出ている時はウイルスの量が多く排出されています。
皮膚症状がない場合は、ウイルスの量は減ってはいますが、わずかながら排出されています。<br />
でも症状がないときにエッチしないと、一生エッチできなくなりますし、また子供もできません。<br />
でもセックスする時のエチケット！<br />
セックスするときは忘れずにコンドーム！<br />
最初から最後までまでコンドーム！必ずよっ♪ 
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   <title>『彼には白い下着を着けさせよう！』</title>
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   <published>2007-11-29T09:11:33Z</published>
   <updated>2008-02-14T09:14:21Z</updated>
   
   <summary>『アッ！？　黄色い膿がついてる！』　『あっ！血液が付いてる！』 この様な情報は白...</summary>
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      <![CDATA[『アッ！？　黄色い膿がついてる！』　『あっ！血液が付いてる！』<br />
この様な情報は白い下着では直ぐわかります。<br />
柄パンや色が付いた下着では自分の健康状態は正しく把握できません。<br />
白い下着をつけておけば、下半身のいろいろな情報が得られます。<br />
女性であれば帯下（おりもの、腟分泌物）の性状（色、臭い、血液など）がわかり、
男性であれば尿道分泌物、尿の色などがわかります。<br />
精液が出て乾けば、精液が付いているところはテカテカ光って見えます。<br />
また毛虱（けじらみ）がいれば白い下着に点々と茶色の粉が付着するのですぐわかります。<br />
さらに肛門からの出血や便の性状も把握でき、自分の健康状態が白い下着に反映します。<br />
このように白い下着の着用は『性感染症ＳＴＤ』の早期発見の一助にもなります。<br />
<br />
自分もパートナーも白い下着をつけましょう！<br />
自分の彼には白い下着を着けさせよう！ 
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   <title>12月1日は世界エイズデー』</title>
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   <id>tag:www.dr-onoe.com,2007://1.32</id>
   
   <published>2007-11-29T09:06:55Z</published>
   <updated>2008-02-14T09:11:26Z</updated>
   
   <summary>０６年に国内で新たに判明したＨＩＶ感染者はとエイズ患者は計１３５８人でした。 ０...</summary>
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      <![CDATA[０６年に国内で新たに判明したＨＩＶ感染者はとエイズ患者は計１３５８人でした。<br />
０５年より１５９人増えて過去最悪を記録しました。<br />
０４年以降３年連続で１０００人を
超えています。<br />
エイズが増えてる国は、文明国では日本だけだといわれています。<br />
厚生労働省エイズ動向委員会によりますと、０６年のＨＩＶ感染者は日本人と外国人を 
あわせて９５２人で０５年より１２０人増えています。<br />
このうち日本人男性が約８３％を
占めています。<br />
都道府県別では東京都が３５４人と最も多く、ワースト２の大阪府の１２８人を大きく引き離しています。<br />
年代別では２０～３０代が６８％でした。<br />
エイズ患者は日本人と外国人をあわせて４０６人。これまで最多だった０４年の３５８人を
超えています。<br />
増加している日本人男性の感染経路は感染者、患者のいずれも、
同姓間の性的接触が９９年ごろから急増していると言われています。<br />
１２月１日は世界エイズデーです。各地で『ＨＩＶや性感染症の予防啓発イベント』が 
開催されます。<br />
あなたも参加してみませんか。<br />
［参考］読売新聞（０７年１１月２２日）
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   <title>『あなたもなれる性感染症』</title>
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   <id>tag:www.dr-onoe.com,2007://1.31</id>
   
   <published>2007-11-25T09:04:10Z</published>
   <updated>2008-02-14T09:06:42Z</updated>
   
   <summary>性の健康医学財団の松田静治理事長は「エイズだけでなく、最近は性器クラミジアなどの...</summary>
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      <![CDATA[性の健康医学財団の松田静治理事長は「エイズだけでなく、最近は性器クラミジアなどの性感染症全体が若者に広まっており、予防対策が必要だ」と訴えています。<br />
松田理事長によると、性感染症にはＨＩＶやエイズのほかに性器クラミジアや梅毒、
淋菌感染症などがある。<br />
松田理事長は「昔は一部の人がかかる病気と言われていたが、 
今は誰でもかかる可能性がある身近な病気」と指摘しています。<br />
感染しても症状が出ないことも多く、感染が広がったり不妊症などの後遺症が残ったりする
こともあるという。「おかしいなと感じたら、まず専門機関への相談や
医療機関を受診することが大切だ」と話す。<br />
<br />
『あなたもなれる性感染症』<br />
不安を抱えているあなたは&ldquo;心の平和&rdquo;を勝ち取るために専門医療機関を受診しましょう。
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