川崎市の性感染症専門クリニック 宮本町中央診療所院長による性感染症についての正しい知識や相談にお答えするブログ:川崎市の宮本町中央診療所の尾上院長がクリニックに寄せられるさまざまな性感染症のトラブルについて専門家の立場からお答えします。

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『オトコの病気 新常識』

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『オトコの病気 新常識』
編著:伊藤隼也 講談社 2011年5月31日発行 定価:本体1500円
 
第1章 男の気になる下半身の病気
1.の「コラム“口は災いのもと”性感染症の経口感染が増加中」に紹介されました。
 
その中で「口腔咽頭は性感染症の温床」であることを強調いたしました。
面白い本だと思います。
機会がありましたら、ぜひご一読ください。


 

2011年06月04日

日本大学医学部川崎総会 学術講演会

日本大学医学部川崎総会 学術講演会にて講演を行いました。
日時と場所:‎5月14日(土) 川崎日航ホテル
演題:「これが性器ヘルペスだ」


【講演要旨】
1.性感染症の特徴
2.性器ヘルペス
3.鑑別診断
 
性器ヘルペスの初感染は性感染症ですが、再発は性感染症ではありません。
 
再発はストレスが原因です。震災の被災地では地震や津波、あるいは心労によるストレスで

性器ヘルペス(性器単純性疱疹)の再発が増えていると考えられます。
 
治療法は確立されておりますから、身近なドクターに早めに相談なさってください。
 
決して恥ずかしい病気ではありません。
 
ただ、再発した時には性行為は約10日間は避けて下さい。
 
以上です。 ごきげんよう。


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2011年05月24日

2011年1月12日の朝日新聞に当院が紹介されました

性感染症、のどからも感染の恐れ 厚労省研究班
2011年1月12日9時17分
http://www.asahi.com/science/update/0107/TKY201101070233.html

淋病(りんびょう)やクラミジアなどの性感染症は、性器だけでなく、のども温床になっていることが、厚生労働省研究班などの調査でわかった。自覚症状がないまま、オーラルセックス(口を使った性行為)で広がる危険がある。性感染症は不妊症にもつながりかねず、研究班はのどへの感染の広がりを本格的に調べ始めた。

研究班のメンバーで東京女子医大の余田敬子准教授らは、2005~09年、同大の東医療センター耳鼻咽喉(いんこう)科(東京都荒川区)と、川崎市の性感染症専門のクリニックで調査した。男性335人と女性519人の淋菌やクラミジアへの感染を調べた。患者は、風俗店の従業員や利用者が多かったという。

淋菌は、のどだけに見つかった女性は54人で、性器だけに感染していた20人より多かった。このほか20人が両方に感染していた。男性は、性器だけが75人、のどだけが19人、両方が33人だった。 クラミジアは、女性でのどが21人で、性器が103人、両方感染している人が32人いた。男性はのどが6人、性器が81人、両方が3人だった。

クラミジアと淋菌は性感染症で1、2番目に多い。女性は子宮頸(けい)管炎や尿道炎、男性は前立腺や精巣上体の炎症を起こすことがあり、不妊の原因や、HIV(エイズウイルス)などの病気にもかかりやすくなる。

のどに感染しても多くは痛みなどの自覚症状がなく、見た目では医師でも判断がつかないこともある。夫婦の10組に1組は不妊に悩んでいるとも言われ、研究班は性感染症をできるだけ早く見つける必要があると指摘する。

研究班は昨年11月から東医療センターや、千葉、静岡、岐阜県の耳鼻咽喉科3カ所に来た人に無料で検査を始めた。1月中に700人のデータを集める予定だ。余田さんは「性感染症の拡大を食い止めるために、のどの検査が必要なのか明らかにしたい」と話している。(杉本崇)

2011年01月16日

EVOLUTION STUDY

宮本町中央診療所は、下記の研究の実施施設に参加いたしました。

【研究】
『過活動膀胱患者に対するイミダフェナシンの夜間頻尿改善効果は睡眠障害に貢献する(EVOLUTION STUDY)』

著者:武田 正之、高橋 悟、他
泌尿器外科 2010年23(10)、1443~1452.に掲載


【研究要旨】

過活動膀胱患者における夜間頻尿はQOLへ与える影響が大きく、睡眠障害の一因となる。
われわれはEPOCH Studyにおいてイミダフェナシン投与により夜間頻尿およびそれに伴う睡眠障害が改善することを報告した。
そこで今回新たにイミダフェナシン投与による夜間頻尿に伴うQOLの変化について、新規に開発された夜間頻尿の質問票である N‐QOLを用いて検討した。
その結果、イミダフェナシン治療により夜間頻尿の改善およびそれに伴うQOLの向上が示された。

2010年11月16日

第6回 神奈川県日本大学耳鼻咽喉科研究会

第6回 神奈川県日本大学耳鼻咽喉科研究会にて、耳鼻いんこう科の先生方にお話する機会がありました。ご好評いただきまして、どうもありがとうございました。


日時: 平成22年9月30日(木)
場所: 川崎日航ホテル
 
特別講演 『STIのupdate-咽頭感染を含めて-』
 
講師:宮本町中央診療所 院長 尾上泰彦
座長:よしかわ耳鼻咽喉科 院長 吉川琢磨

2010年10月01日

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