宮本町中央診療所 院長ブログ:川崎市の宮本町中央診療所の尾上院長がクリニックに寄せられるさまざまな性感染症のトラブルについて専門家の立場からお答えします。

> 『彼には白い下着を着けさせよう!』

『彼には白い下着を着けさせよう!』

『アッ!? 黄色い膿がついてる!』 『あっ!血液が付いてる!』
この様な情報は白い下着では直ぐわかります。
柄パンや色が付いた下着では自分の健康状態は正しく把握できません。
白い下着をつけておけば、下半身のいろいろな情報が得られます。
女性であれば帯下(おりもの、腟分泌物)の性状(色、臭い、血液など)がわかり、 男性であれば尿道分泌物、尿の色などがわかります。
精液が出て乾けば、精液が付いているところはテカテカ光って見えます。
また毛虱(けじらみ)がいれば白い下着に点々と茶色の粉が付着するのですぐわかります。
さらに肛門からの出血や便の性状も把握でき、自分の健康状態が白い下着に反映します。
このように白い下着の着用は『性感染症STD』の早期発見の一助にもなります。

自分もパートナーも白い下着をつけましょう!
自分の彼には白い下着を着けさせよう!

2007年11月29日

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