泌尿器科専門医 ドクター尾上の医療ブログ:泌尿器科専門医 ドクター尾上に寄せられるさまざまな性感染症のトラブルについて専門家の立場からお答えします。

Home > 【ヘルペス】 > 性器ヘルペスを家族やパートナーにうつさないための注意点

性器ヘルペスを家族やパートナーにうつさないための注意点

「性器ヘルペスを家族やパートナーにうつさないための注意点」尾上泰彦

20代後半の女性から相談を受けました。
「先生、性器ヘルペスを家族やパートナーにうつさないための注意点を教えて下さい」 
ということで、今回は「うつさないための注意点」についてお話します。
1.患部に触った後は石鹸で手をきれいに洗いましょう。
2.バスタオルは共用しないようにしましょう。なお、洗濯・乾燥により単純ヘルペスウイルスは除去できます。
性器ヘルペスの方が入ったお風呂に浸かっても、ウイルスに感染することはまずありません。
3.お尻に症状が出ている時は、ウイルスが便座に付くことがあるので、お尻が直接便座に触れないようにするか、使用後はエタノールで消毒するとよいでしょう。
4.GHの症状が出ている間は、セックスは控えましょう。

口唇ヘルペスの症状が出ている間は、キス・オーラルセックスは控えましょう。
症状が出ていない時に、セックスをする際はコンドームを使用しましょう。

感染のリスクを下げることができます。
以上です。

ご機嫌よう!



2013年06月07日

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.dr-onoe.com/mt/mt-tb.cgi/48

Entries

Archives